DM100はちょっと古い機種なので、文字エンコードに日本語shift-JISを使っています。

ところが、今のPC 1 は一般的に文字エンコードとしてUTF-8を採用しています。PCのエディタが、日本語shift-JISに対応していれば、自動的に文字エンコードが変換されて、DM100で打ち込んだそのままの文字で表示されます。

ところが、日本語shift-JISに対応していないエディタも結構あって、そうなると、文字化けしてしまうわけです。これが、文字エンコードの壁なのです。

これは逆も真なりで、PCで打ち込んだテキストファイルをDM100に戻すと、たいていは文字化けしてしまいます。これは、PCで文字を打ち込むときは、意識しないでもUTF-8を使っているからなのです。DM100はUTF-8を解釈することができない 2 ので、文字化けします。そこが、DM100の一番の欠点です。

で、どうすればよいか。
この解決策は、DM100に移す前に、日本語shift‐JISからUTF-8に変換しておくことです。PCのエディタで保存するときに、文字エンコードを日本語shift-JISに指定してから保存すればよいわけですね。

これは面倒です。

私はMacBookを使っているのでAutomatorを使って、文字エンコードを変換するScriptを組んで、コンテキストメニューから起動するようにしました。

が、これも面倒(笑)

で、一番の解決策は、pomeraLinkを使うことです。
これを使うと、QRコード経由なので、文字エンコードの壁は簡単に乗り越えられます。

そして、DM100が最高の**マークダウン文書入力専用マシン**に生まれ変わるわけです。

間違っても、PCからDM100へ文書を持って行かないことです。やろうとするとドツボにハマります(笑)

  1. Macでも同じなのですが、ここではPCと書いておきます[]
  2. 上位機種のDM200、DM250なら、UTF-8を解釈できる[]

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