自分の人生があとどのくらいあるか、というのは、とても難しい問題だ。恐らく、残りが少なければ焦るだろう。
が、残りが少ないからといって、誰もが焦るのだろうか。
例えば、「あなたの人生は、残り何年です」と悪魔にでも宣言されたら、果たして私は、焦るのか、それとも達観して焦ることはないのか。
さて、私は退職してすでに2年を終えようとしている。時の経つのはとても速いものだ。退職してからの時の経ち方は、本当に速い。やれやれ 1 だ。
折角だから、エッセイでも書こうかと思ったのだが、のっけから老後っぽい話になってしまった。なんてこった。
現役の頃は、教育のことしか考えていなかったが、退職した今は、できるだけ教育のことは考えないようにしている。それでも、仕事は教育関係なので考えないでいることはない。ただ、教育に関してのスタンスは全く変わった。自分が主体となってきた事態は終わりを告げ、今は教育について批判的に考えたり、自分の生き方を追究することの方が多い。
さて、と。
エッセイを書いていると、どうしても教育関係の話になってしまう(笑)
これはサガ 2 なのだな。笑うしかないってやつだ。
- 村上春樹がよく使う文脈。私は村上春樹が大好きだ。特に初期の作品には心が強く惹かれる[↩]
- サガって聞くと、昔のゲーム「ロマンシング・サガ」を思い出してしまう。ゾンビが主人公のアニメ「サガ」ってのもあるが[↩]